「まちのレジリエンス」とは、人々が暮らしを営む場所で生じる多様な困難を回避する、あるいはそれを乗り越える能力を意味します。本センターは、こうした能力の向上にきわめて大きな役割を果たすソーシャル・インフラストラクチャー(人々の交流を生む物理的な場や組織)と、そこで育まれる「まちの文化」に注目し、その具体的な機能と、その効用を高めるローカルな条件について、本研究科において蓄積されてきた研究成果と、関連する諸学問分野とをつなぐ学際的な研究拠点として設置されました。
まちの暮らしにおける具体的課題に焦点を当て(issue-focused)、その複雑な文脈を生活者の目線から解きほぐしながら(field-centric)、現実的な解決の方途を探ること(solution-oriented)を研究活動の基本理念として、研究者、生活者、行政機関、民間団体などがフラットな関係で交流する場を創出すること、課題解決に向けた協力体制を構築することを目指しています。
AIESEC×まちと文化のレジリエンス研究センター(国立市後援) 『SUSTAIN 2026』
日時:2026年10月3日(土)13:00~17:40
場所:一橋大学東キャンパス マーキュリータワー7階
対象:高校生・大学生・社会人の方 参加無料
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